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- 仁和寺  (Jun. 30, '03) -


龍安寺を出て、きぬかけの道を仁和寺に向かう。

「きぬかけの道」は金閣寺から仁和寺まで続く"からだ"で四季がかんじることできる人気の散歩道。

 きぬかけの道の名前の由来は夏の暑い日に宇多天皇が「雪景色を見たい」と言い衣笠山に白い絹をかけさせたことから「きぬかけ」と言われているそうです。

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888年、宇多天皇が先帝光孝天皇の意思を継いで仁和寺を完成。宇多天皇は退位後出家して仁和寺を住坊にし、30余年もの間、真言密教の修行に励んだ。以来明治維新まで皇子皇孫が仁和寺の門跡となり、仁和寺は御室御所と呼ばれ親しまれてきた。

広大な境内は御室御所跡として史跡に指定され、国宝、重文の伽藍が配されている。

ー 仁和寺 パンフより −
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二王門



二王門の金剛力士

 五重塔:各層の屋根の大きさがほぼ同じ




金堂:京都御所の紫宸殿を移築


 金堂と五重塔



観音堂と五重塔

鐘楼 



御影堂





経蔵


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